経年変化が魅力の“ピグメントダイ”シリーズ アパレルユースで早くも大好評
白くかすれた色落ち感を楽しむ顔料染めTシャツ、“ピグメントダイ”
10月も半ばに差し掛かり、ロングスリーブやトレーナーが活躍する季節になってきましたね。
さて、今号では2017AWにてリリースした“ピグメントダイ シリーズ”のご案内です。
17SSにてリリースの“インディゴ シリーズ”に引き続き、ヴィンテージ感漂うTシャツが早くも大好評をいただいております！
“ピグメントダイ”(顔料染め)とは
顔料＝pigment(ピグメント)。染め＝dye(ダイ)。
特殊な前処理を行うことにより、本来プリント用のインクである顔料で染めることが可能。
一般的な染料による染色と違って、生地の表面に乗っかっているだけの状態に近いので染まりながら剥がれる感覚で、色落ち感＝ヴィンテージ感覚・毛羽立ち・あたり感が表現できます。
ピグメントダイの最大の特徴は「経年変化」とヴィンテージ感
粒子の大きい顔料を生地の表面に付着させる染色方法のため、洗濯回数が増すごとに表面の色が落ち、ジーンズのような味のある経年変化を楽しんでいただくことができます。
さらに製品バイオウォッシュを施すことで、ユーズドライクで色あせた表情になり、洗いざらし感を演出しています。
首元のあたり感
ユーズドライクな風合い
トレンド継続のロングスリーブも
トレンドのバンドT！プリント加工で差をつける
ピグメントダイシリーズの魅力をさらに引き出す加工といえば、やっぱり“バンドT”。ヴィンテージ感のあるプリント加工をすることで、雰囲気◎のバンドTに。ライブイベントなどが多い年末年始に向けてのアーティスト物販としても最適な１枚です。
5.6オンス ピグメントダイ Ｔシャツ
ArtShirts-Factory(ｱｰﾄｼｬﾂﾌｧｸﾄﾘｰ）
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